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『“映画 聲の形”を観たワケだが…。』 [燃え&萌えアニメ 全般]

一言で言えば…、
動の『君の名は。』に対して、静の『聲の形』って感じでした…。

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 深夜アニメファンの私としては、
京都アニメーション制作の『聲の形』に肩入れしてしまうワケですが、
集客的にはアニメファン以外の一般人受けもする
『君の名は。』に軍配は上がりそうです…。

で、『映画 聲の形』を観て感じたことは、
“石田将也”の再生と“西宮硝子”の救済の物語かな…。

ただ、映画を観ただけではよく解らなかった各キャラクター心情とかは、
映画を観た後で『聲の形 公式ファンブック』の
“大今良時”ロングインタビューを読んでいろいろと補完して理解できました…。

特に“西宮硝子”が自殺に至った心情については、
実は小学校の頃から自殺へのカウントが徐々に積み重なっていたこと。

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それが“石田将也”との再会により一時的にストップしたこと。
しかし、自分の存在が周りを不幸にすることを思い出して、
またカウントが進み始めたこと。
さらに、死に備え、残されることになる妹や母親の幸せを考えた行動をとっていたこと。
そして、花火大会での“将也”との別れの挨拶(手話)が『またね』ではなく、
『ありがとう』だったこと…。

“西宮硝子”がず~っとこんな心情でいたなんて…。

このロングインタビューの内容を読んだあとでもう一度映画を観たら、
もっともっと感動が増すことでしょう…。

最後に…、
『聲の形』は『原作』から削られたエピソードも加えて、
ぜひ1クールのテレビアニメで再構成して欲しいです。

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